膝の痛みについてキチンと学ぼう!

甘く見ると怖い膝の痛み。正しい知識を持って向き合いましょう!

膝痛のケア

膝の痛みを和らげるサポーターの種類

膝のサポーターは大きく分けて2種類あります。保温効果のあるサポーターと支柱付き装具といわれているサポーターです。どのような違いがあるのか説明します。

保温効果のあるサポーター

一般的に良く使われているタイプのサポーターです。膝の症状としては、熱や腫れがない状態である。冷えると膝が痛くなる。温めると楽である。または、病院に行くほどではないがサポーターで試してみたいというような場合に使用します。

特徴は伸縮性のある生地を使用していて、膝の関節周りを温め、保温効果で痛みを緩和します。つけ外しが楽で、汗をかいても洗濯できるものが多いようです。

支柱付きのサポーター

激しいスポーツや登山などで使用したり、半月板損傷や靭帯損傷などの怪我で使用したりします。また、膝がずれたり、ガクッとしたり、力が抜けてしまうというような症状にも使用します。

これらのように膝の怪我や膝が不安定な時に使用すると、効果があるサポーターですが、「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」があります。

ソフトタイプは膝をしっかり支えながら、曲げ伸ばしができるタイプです。また、ハードタイプは激しいスポーツや怪我などのリハビリに使用します。

どちらも高い支持力があるので、膝をしっかり支えて安定させ、踏ん張りが効くように設計されています。

サイズについて

保温用サポーターは血液の循環を妨げないように、少し緩めくらいのものを選びましょう。

支柱付きサポーターは自分のサイズに合っていて緩みがなく、少しきつめのサイズを選びましょう。但し、スポーツや動くためなど必要な時にだけ装着します。着けたままにすると筋力低下や血流が悪くなってしまうので注意しましょう。

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