膝の痛みについてキチンと学ぼう!

甘く見ると怖い膝の痛み。正しい知識を持って向き合いましょう!

膝が痛くなる原因

お酒を飲むと膝が痛くなるのはなぜか。

お酒を飲んだ後、しばらくしたら膝が痛いという経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。どうして膝が痛くなるのでしょう?お酒と膝痛の関係を説明します。

お酒とビタミンの関係

アルコールには毒性があるので、身体に入ってきたアルコールを分解しよう働きかけます。分解するために必要な栄養素が「ビタミンB1」です。大量のお酒を摂取した場合はビタミンB1もたくさん必要とするのです。

ビタミンB1には鎮痛効果があるといわれています。アルコール分解に必要なビタミンB1が食事から供給されないと、供給不足となり膝などの関節の痛みにつながると考えられています。

お酒と水分の関係

アルコールを分解するとき、ビタミンと共に水分も必要だといわれています。また、お酒には利尿作用があるので、体の中の必要な水分が失われてしまい、水分バランスが崩れてしまいます。

水分バランスが崩れて水分不足になると、膝関節をスムースに動かすための軟骨部分の水分も失われるので、衝撃吸収やスムースに関節を動かすことが出来なくなり、膝痛が起きるといわれています。

さらに、体調不良や寝不足、運動不足などが原因で、自律神経のバランスも崩れやすくなり、痛みを感じやすくなります。

お酒を飲む時の注意点

お酒を飲む時は、何も食べないでお酒だけを飲むということは止めましょう。アサリ、シジミ、牡蠣、豚肉などのビタミンB1が含まれている食品を中心に、野菜などもおつまみにすると良いでしょう。

普段からビタミン不足を感じているのならば、サプリメントを取り入れることを検討しても良いかもしれません。

また、アルコールを摂取したら、必ず水分補給をするように気をつけましょう。

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