膝の痛みについてキチンと学ぼう!

甘く見ると怖い膝の痛み。正しい知識を持って向き合いましょう!

膝の痛みは放っておくと大変なことになる可能性があります

膝の痛みに悩む人

膝の痛みに悩む人

膝の痛みには山登りやスポーツ、または捻挫などの原因がはっきり分かっているものと、原因が分からないものがあります。多くの場合、原因が分かっている痛みは、数日で治ります。問題なのは原因が分からずに痛みが続いている場合です。どういうことなのか詳しく説明しましょう。

痛みが続く膝痛について

痛みが数日たっても良くならない場合や、良くなるどころかより痛みが激しくなるというような場合は、変形性膝関節症の可能性があります。

変形性膝関節症は膝組織(軟骨、靭帯、半月板など)に変形や損傷がおきることです。この症状が進んでいくと、重症化して痛みも増していきます。

単に加齢によるものとは限らず、様々な原因があります。いずれにしても筋肉の過度な緊張が原因で、膝組織の軟骨や靭帯などを引っ張ることにより、骨や組織部の変形や損傷がおこって痛みがでてくるのです。

膝痛を放っておくとどうなる?

膝の痛みがあるのに放っておくと、痛みで夜も眠れないという状態になったり、歩くことが出来なくなったりします。また、膝に水が溜まる場合や、さらには手術が必要になることもあります。

また、脚の痛みのせいで、うまく歩けずに転倒しやすくなり、骨折してしまうこともあるのです。膝の痛みは繰り返しておこります。最初は痛くなっても数日で治るかもしれません。しかし、それを繰り返すことで、徐々に悪化していきます。

変形性膝関節症の場合、痛くてもそのうちに治るだろうと、自己判断で放っておき、重症化させてしまうこともあります。日常生活に支障をきたすようになってからでは遅いのです。

痛みを放っておかないで、早めに医療機関や整体院などで相談することをお勧めします。